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困った！とりあえず近畿総合保険にご連絡

会社でこんな事故が起きた時 漏電で火事が起きた 大雨で倉庫が水没した 工事中に埋っていた水道管を壊してしまった 工事現場から銅線が盗まれた 従業員・下請けが就業中に負傷した

個人様にこんな事故が起きた時 自家用車で運転中、接触事故を起こした 台風で家の瓦が飛ばされた 水漏れを起こし、階下の住人の家が水浸しに 犬を散歩中、通行人にかみついてケガをさせてしまった

この事故、保険使える？使えない？

そんなことは考えずに、どんなトラブル・事故が起きたのか、まずは私どもにお話しください。

そうすることで、少しでも安心していただけるはずです。

多くのお客様から、「えっ、そんな事故も保険対応できるの？」という反応をいただきます。

「どうせこの事故・トラブルは保険対応できないだろう」と思っていても、もしかしたら保険でお役に立てるかもしれません。

保険を使うことができるかできないかをご自身で判断されるのではなく、まずプロである私どもにご相談いただきたいのです。

せっかく加入している保険を使うことができるかもしれないのに、自己判断で諦めてしまうのはあまりにももったいない結果になってしまいます。

もちろん、保険は万能ではありません。保険金をお支払いできないケースも当然あります。

しかしながら、そのような場合でも、問題解決に向けて、今後の流れや方向性・シナリオなどについて、共に考えサポートさせていただくことが可能です。

「守りのパートナー」として、近畿総合保険がいつもお客様のすぐお側にいることを、どうぞ忘れないでいてください。

会社でのこんなトラブル時に 支給材を荷下ろししているときに落下させ、壊してしまった 配膳中にスープをお客様にこぼし、火傷を負わせてしまった 工事中、従業員が熱中症で倒れ、亡くなった 台風で工場の屋根が飛ばされた 水漏れさせてしまい、階下のテナントの什器に損害が

個人様のこんなトラブル時に 子どもが自転車を運転中に通行人と接触しケガをさせてしまった 洗濯機のホースが外れ階下に水を漏らし、家具・家電を濡らしてしまった 落雷により家のインターフォンが壊れてしまった ゴルフプレー中、打った球が前の組の人に当たり、ケガをさせてしまった

事故とは呼べないくらいのトラブルでもまずは近畿総合保険にご連絡を！

企業経営や日常生活において、事故まではいかないレベルの予期せぬトラブルに直面することは少なくありません。

「これは保険の範疇ではないだろう」と思いがちですが、 実は保険が使える場合もございます。

ご自身で「どうせ無理だろう」と判断してしまうと、 せっかく加入している保険が使えたはずなのに、その意味がなくなってしまうかもしれません。判断を下す前に、 まずプロであるは私どもにご相談ください。

お話を伺うだけでも、 お客様の抱えている問題が整理でき、今後取るべき対策や、解決に向けた道筋をお伝えできるかもしれません。

トラブルは、いつ何時発生するかわかりません。

どんなトラブルに見舞われた時でも、いつでも連絡して良い身内として近畿総合保険をお考えください。