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  1. 個人と企業と経営者と社員の「守り」を考えるブログ
 

個人と企業と経営者と社員の「守り」を考えるブログ

2026/01/20

2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は午年なんですよね。4月から小学6年生になる私の息子は年男でして、「あ~、もうそんなに生きたのか・・・大きくなるはずだわ」と改めて実感した次第です。

また、最近は思春期・反抗期に入ってきたのか、対応の仕方が難しいなと感じるようにもなりましたが、順調に成長している証だということで、温かく見守りたいと思っています。


さて、新年早々、島根県で大きな地震が発生したというニュースがありましたね。

被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また救助・復旧に携わってくださっている皆様にも深く敬意を表します。

改めて「地震はいつ、どこで起きてもおかしくない」と感じさせられる出来事でした。

我々もお客さまから「地震保険入った方がいいんでしょうか?」とか「今の保険で地震は対象になるんですか?」とご相談をいただくことがあります。


~地震は火災保険で対象になる?~

まずよくある誤解のひとつに、「火災保険に入っていれば、地震も補償される」ということ。

事故の原因が地震であるもの、すなわち地震による火災や倒壊、損壊などは、火災保険では対象になりません!

※なお、「地震保険」のみ加入はすることができないため、必ず火災保険と地震保険はセットで加入することになります。


~地震保険に関する考え方~

地震保険は火災保険のように実際の損害額を補償するものではありません。

また、地震保険の保険金額の設定にあたっては、火災保険の保険金額の50%まで、ということになっており、火災保険の保険金額と同額にすることができないのです。

例)

火災保険の建物の保険金額:2,000万

地震保険の建物の保険金額:1,000万


中途半端に感じられた方も多いのではないでしょうか。

「じゃあ、地震保険の目的って何なの?」っていうことになりますよね。

地震保険の目的は、

『生活の再建』と『当面の住まいの確保』

だと思っています。

もし仮に地震によって住んでいたお家が大きな被害に遭われたら、もといた家には住めないということにもなり得ますので、そうした場合、仮住まいの費用、家具家電を揃える費用など当面の生活費が必要になりますよね。

地震保険金は、当然 被害を受けた家の修復に充てていただいてもいいのですが、被害に遭われた方が自由にお使いいただけるものなんです。


~地震は予測が難しい~

地震は、いつ、どこで、どれくらいの大きさものが起きるかわからないもの。

「入っていてよかった」ということがあっても、「入らなければよかった」と思われることはないかと思います。

大切なのは、ご自身やご家族にとってどの程度の備えが必要なのか、ということを知っておくことではないでしょうか。


一度、ご自身の保険を確認してみてください

地震保険に加入しているかどうか、どの程度の補償内容になっているかは、証券を見ないと分からないことも多いものです。今回の地震をきっかけに、一度ご自身の保険内容を確認してみるのも、安心につながるのではないでしょうか。